街頭宣伝しています    



 



 5月15日に、市内2か所で、街頭宣伝しました。コロナウイルス問題の中で、安倍政権が持ち出してきた「検察庁法」が、検事の退職時期を使って、検察庁を政府の意のままにする悪法だということを訴えました。元検事総長や日弁連やSNSでも100万以上の反対意見が出る世論の森赤狩りが出来ました。政府・与党は今の国会での採決をあきらめ、秋の臨時国会に継続審議にしました。

白河駅前で深谷市議。左は相馬地区委員長。
5月22日、白河駅前で、政府の検察庁法の強行採決中止・継続審議と黒川検事長のかけマージャン暴露による辞任を受け、糾弾する演説をやりました。